STAFF ROOM

災害管理室

<地震警報が鳴った場合の対応について>

アーク歯科における地震警報発信時の避難行動指針をご覧ください.

 

<警報が鳴らなかった場合の対応について>

    1. 気付いた人間がインカムにて「地震です」とアナウンス
    2. 各自が各自の判断で,避難行動をとる

インカムでのアナウンスは,すべての地震に対してアナウンスすることとします.もちろん勘違いであっても致し方ない事とします.各自の『あれ?地震?』という判断を早くさせる,または確信させる補助的なものとしてインカムのアナウンスを行います.それに対しての判断は,各自がしてください.

 

<院内で大規模災害に遭遇した場合>

まずは各自が,自分の身は自分で守る。とにかく自分が健全であれば,後はどうにでもなりますし,けが人が出ればマンパワーがマイナス1でなく,けが人にマンパワーが消費されますからマイナス2なり3なりとなります。地震の安全確保,護身,これは鉄則です。
続いて,地震がおさまり次第,現場での災害リーダー(責任ドクター)は以下の担当を決めます。

1. 通報担当者 大規模災害の場合,警察や消防も当てになりません。Z通信(LINEのALLやZメール(z@ml.arkd.mobi, z@arkdent.com))で,多くの関係者と連携できるようにしましょう
2. 患者担当者 院内にいる患者への対応と今後の予約患者への対応と整理。状況から帰宅させられれば帰宅させてください。また,安全性の問題や交通事情から予約患者はキャンセルした方が良いでしょう。
3. スタッフ担当者 院内にいるスタッフ全員の安否と院外にいるスタッフの安否を確認。1の通報担当者と同一人物でも可。指示のもと,スタッフの帰宅か事務所への宿泊かを手配。
4. 2次災害担当者 院内の被害確認を行う。火の元確認し消火。特に出火している場合には,消火活動に専念。必要に応じ,他の者(患者も含む)と協力して

 

<Z通信>

当院では、災害時に連絡を取り合う通信手段をZ通信とします。Z通信の優先順位は、①LINEのALL、②z@ml.arkd.mobi、③z@arkdent.com (予備)です。
災害時,自身の安否を報告してください。可能であれば本文の最後に,自分の名前とおよその発信日時を入れてください。
—–例—-
無事.現在福岡県北九州市小倉北区のホテルに滞在.今晩はホテルで待機し,明日は0800から1700まで九州歯科大学.その後1910福岡発2045羽田着で帰京予定.
T(0311_1330)
———–

Z通信には以下のルールがあります。

1.  Z通信が必要だと思った人が、①LINEのALL、②z@ml.arkd.mobi、③z@arkdent.comの優先順位に則した連絡方法で開始します。
2.  連絡方法は極力多元化させず、1つの方法(LINEのALLだけなど)としてください。
3.  各自や交通情報・状況のみ、簡単に知らせてください。
4.  開始後は、災害リーダーの指示に従ってください。
5.  謝罪や礼儀などの「気持ちを伝えること」は不要で、「情報を伝えること」に徹することが大切です。
6.  出勤予定でZ通信のない人は、どこかで「立ち往生している」「瀕死の状態」であるとします。

 

<災害時備蓄品台帳>

食料(第1避難所) 125食 食料(第2避難所) 30食
飲用水 510L 生活用水 400L 浄水器 2式 浄水(油)活性炭
フィルタ
1式
お茶類 20L その他(豆乳) 3L 簡易浄水器
(ストロー型)
1式
石油ストーブ 1台 灯油 40L ライター 2個 マッチ 12箱
ガソリン携帯缶 17個(5L×4,20L×11,40L×2) ガソリン 80L 給油ポンプ 2個
ガスボンベコンロ 1台 ガスボンベバーナー 1台 ガスボンベ 86本 ガスボンベストーブ 2台
ヘルメット 15個
災害時用ラジオ 1台 懐中電灯 3台 地震速報器 7台 地震計 3台
乾電池(単2) 8本 乾電池(単3) 120本 乾電池(単4) 16本 乾電池(9V) 5本
変圧器
(12V→100V)
1台 電池サイズ変更
(単3→1)
10個 発電機
(5.5KVA/3.5KVA)
2機
エアーベッド 2台 掛け布団×カバー 2組 毛布 0枚 ブランケット 1枚
タオル 50枚 バスタオル 4枚 寝袋 3個 使い捨て雨具 30着
割りばし 多数 食器 多数 リレンザ 10箱
ポータブルトイレ 1台 簡易トイレ 130回分 トイレットペーパー 144個 ティッシュペーパー 12箱
6人用テント 一式 テント用下敷き 1枚

 

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