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2008.02.11 Monday 御礼参り
  • 本日は日も良く、参道はお参りの人々で賑わっていた。

  • 車を停めたところのすぐ近くの蕎麦屋で、遅い昼食をとることとなった。お参りしに来て、先に食事とは不敬な奴だと叱られそうだが、蕎麦屋の営業時間の都合 もあり、先に食事をさせていただいた。

    その蕎麦屋の蕎麦は黒い。その分、蕎麦の香りが強く、歯ごたえもあるので私のお気に入り店である。うどん派の上の子も、珍しくおいしいと食べていた。下の 子は、何度か来ており、蕎麦湯が気に入っている。すっかりお参り前に満腹になってしまった。

    鳥居をくぐりしばらく続く屋台を見ながら歩いていると、かるめ焼きの実演販売があった。ザラメを火であぶりカラメルにしたところで重曹を混ぜ、冷やして膨 らませる。見事である。

    子供達は食い入るように見ていたが、私はその隣の焼きとうもろこしが気になった。とうもろこしもおいしそうで気になったが、何と言っても、小さな女の子が 焼いて売っていたのが気になった。初めは店番だけかと思っていたら、ちゃっちゃとお湯から茹でたとうもろこしを出し、串にさしてタレを付けて焼いている。 お客への対応もしっかりしている。すっかり見惚れてしまった。

    とうもろこしを焼く少女参拝の列に並び、御礼参りをすませると、直ぐにかるめ焼きと焼きとうもろこしの ところに戻った。かるめ焼きを買い、子供に「とうもろこしも買おうか?」と 尋ねると、私の気持ちを察してか、同じ気持ちになってか、「いいねぇ〜」と賛成してくれた。「2本下さい」と言うと、我が家の2人の子供を見て「小さいの ですか?大きいのですか?」と確認した。「大きい方ね」と私が言うと、同時に、その応対の口ぶりに驚いた家内から「何年生?」との質問があった。「3年生 です」・・・私も驚いた。我が家の下の子よりも小さい女の子である。すると、横から弟君と思われる少年が、ガムを持って現れた。お姉ちゃんにガムと小銭を 渡したところを見ると、差し詰め、店番に飽きた弟君にガムを買い与えていたというところであろう。とにかく感心の一言に尽きる。

    我が家も家内の実家も商売をやっていて、家内も「私も小3ぐらいにはお店番していたなぁ」と言っていたが、店と出店では違う。

    私も小6ぐらいだったろうか、一人で店番をしていた時、「あら?一人?じゃあまた後で来るわね。」と言われ、「なんだよ。俺だって値段分かるし、できる よ。」と悔しい思いをしたことがある。が、今思うに、それは、子供だからと言うよりは、子供なりの応対しかできなかったから、お客さんはそのような発言 だったのであろう。きっと、あの女の子のようにしっかりとした対応が出来ていれば、子供だとか大人だとかあまり関係なかったのではないだろうか。いや、む しろ彼女の応対に感心した分、お腹いっぱいだったにも関わらず、とうもろこしに興味を示し、食べてみたくなったわけで、あの女の子は見事、子供というマイ ナス要素をプラスに変えてしまった。

    是非、10年20年後ぐらいには、彼女と一緒に仕事をしたい。


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