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今年は、そう決
めて新年を迎えたそうだ。
本日来院されオペをした患者さんは、30代の男性。年齢の割には歯周病がひどく、合計で8本のインプラントを入れる計画を立て、本日第一弾のオペを行っ
た。
スタートは、一番難しくまた時間がかかりそうな、上顎臼歯部を選択した。上顎洞(副鼻腔)までの距離が5〜8mmと十分でなく、ソケットリフトを併用して
のオペであった。所要時間は30分とスムースにオペが終わりCTの撮影が終わると、患者さんから「えらく、簡単で本当にインプラントしたんですか?」との
お褒め(?)の言葉を頂いた。早くて当たり前。ソケットリフトは私の18番だ・・・と思っている・・・^_^;
インプラント先端にきれいにドーム状に盛り上がったCTを観ながら説明すると、ただただ感心してくれて、逆に恐縮するほどであった。終わった途端に、別の
部位の手術が待ち遠しいと言う。ちょっと変わった患者さんだとも思いながら、焦らず、今日のオペ部位の経過を追いながら、別のインプラントは日程を考えま
しょうと伝えた。
非常に前向きな患者さんの手術は、こちらも前向きになれて、気持ちよく出来る。然るに、スムースなオペとなり、手際よく物事が運んだのであろう。
やはり、何よりも、患者さんの喜ぶ笑顔を見られるのが、歯医者冥利に尽きるというものだ。細かいことは抜きに(いや、歯医者で細かいことを抜きには考えら
れないか??)、生まれ変わってもまた歯科医師になりたいと思う瞬間である。
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