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2007.09.21 Friday EAO

来 月は、EAO(European Association for Osseointegration) の16th Annual Scientific Meeting(第16回年次学術大会)がスペインのバルセロナで開催される。海外の学会は米国と欧州を交互に行くようにしているので、今年はEAOにし た。去年はAAP(アメリカ歯周病学会)でサンディエゴ、一昨年は今年と同じくEAOでドイツはミュンヘンであった。

どうして、米国と欧州を交互に行くようにしているのか と聞かれると 特に 理由は無いが、しいて挙げるなら、両国(とは厳密にはいえない)の学会の性格が180度違うからだろうか。

米国の学会のスタイルを一言で言うと商用的。一方、欧 州は学術的。 形式(パ フォーマンス)重視の米国と格調を重んじる欧州というべきか・・・とにかく、性格がまるで違う。

どちらに興味があるかといえば、どちらも面白いが、新 しい事を学ぶ には断然、欧 州の学会だろうか。特に、手術のテクニックは意外にも(でもないのだ が)・・・イタリア勢が熱い。お国柄だろうかイタリアの先生達はアグレッシブだ。数年前のEAOで、骨移植の供給側に頭蓋を用いていたのには度肝を抜かれ た。確かに皮下直下にあり、採取しやすい。だが・・・腸骨(腰骨)や膝、脛ぐらいなら採ってくる先として躊躇はしないが、頭蓋はさすがに躊躇する。会場の 雰囲気も良い。上品で、人々もお品がある。

一方、米国の学会では、ハリウッド映画並みのプレゼン の仕方が勉強 になる。内容 はさて置き、人々をひきつける音響効果や色彩効果は実に見事だ。会場も実にアメリカらしく、巨大でど派手なことが多い。

今年はスペインだが、欧州の学会は、開催地の色も濃く 出るのがまた 楽しい。米国 でも一応、開催地の色は出るが、ほとんど同じといっていいだろう。然るに欧州では観光も楽しみとなる。


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